メディカルマネージメントを支援します。
継続的・計画的に事業を遂行する。 計画し、計画どおり実行し、実行結果を評価したり、チェックする。
経営とは?
広辞苑によると経営(マネージメント)とは、継続的・計画的に事業を遂行することとあります。マネージメントはイタリア語のマネジャリーを語源とし、すべてのことを統合すると言う意味です。経営とは、事業内外の技術・人事・販売・財務のすべてを総合し、統合することです。
管理とは?
物事を計画し、計画どおり実行し、実行結果を評価したり、チェックすることで、計画ー組織化ー指令ー動機付けー調整ー統制がありマネージメントサイクルと呼ばれます。
- 目標に関する原則
- 状況における期待、水準に対する満足を持って意思決定する。
- 命令一元の原則
- 命令は、人の上長によって、一元的に行われなければならない。
- 分業と専門家の原則
- 全ての仕事は、出来るだけ分化し、専門化を図らなければならない。
- 統制の限界
- 一人の長が監督しうる部下の数には、限界がある。
- 階層短縮化の原則
- 管理階層が増大すると上下のコミュニケーションが悪化するから階層を出来るだけ短縮しなければならない。
- 権限委譲の原則
- 仕事を各人に分担させると同時に職務遂行に等しい大きさの権限を委譲しなければならない。
- 分権化の原則
- 意思決定迅速化のために、現場に近い(下位階層)に権限を委譲しなければならない。
- 院風を作る
- 院長の考え、行動はその医院の全体の精神となり、その院風により経営に対する考え方、価値判断基準がわかる。
- 歯科医療人としての使命感
- 利益追求のみを経営の最終目的にするのは医業の使命を忘れ危険だが、医療を通じて国民の衛生の向上に努め、かつ適正な利益を得る姿勢は医療経営を健全なものとし、結果的に良質の医療が実現される。
- 患者中心主義
- 経営指針を患者中心主義
(顧客志向)におき、顧客(患者)のサービスを考える。
- 自己を知り戦略を立てる
- 規模の大小にかかわらず己を知り差別化戦略(弱者、強者の戦略)を取り、自分の強みを相手の弱みにぶつけて勝負する。
- 愛される歯科医院
- 医院の内(従業員)、外(患者、取引先)から愛される医院となるよう心がける。評価は誰からもいつでも同じ内容であることが大事。
- 職場管理をしっかり
- 職場内のケジメがしっかりしており、かつ、職場が活き活きしていて患者の評判がよい医院となることを目指す。院長は温情と厳しさをうまく使い分ける管理能力が必要。
- 来院者の便宜を考慮した診療時間、休憩時間、休診日の設定
- 来院者の気持ちを和ませる応対・接遇
- 来院者がイライラしない待合室管理
- 長時間待たせないアポイントシステム
- 医院の存在を知らせる広告・宣伝
- 来院者の為の室内標識
- 医院らしい建物、清潔なイメージの設備
- 来院者の為の駐車場、自転車置き場
- 患者の身体、生活、生計に対する思いやり
- ビフォアケア、アフターケア
- 診療代金の明確化と支払いの便宜
弱者の戦略
- 弱者の戦略とは持てる力を一点に集中し短期間に実績を挙げていく方法を言う。
- 相手の情報を得、少数精鋭による機動力によりタイミングを逃さず知恵と勇気でもって先手先行が弱者の戦略。
- 周囲500mの居住者の30%を固定ファンにするよう方針をたて例えば次の手を打つ。
- 求人折込広告500m内全戸配付。開業日開院案内折込広告を500m内全戸配付。
- 買い物飲食は全て500m内とする。町内会同窓会会議所等の積極的参加。
強者の戦略
- 強者の戦略とは強力な商品と販売網を生かし継続的な新商品開発で市場占有率を維持し、守りながら攻め、攻めな柄守る戦略をいう。
- 商品・技術・相手情報を正確に得て、優れた商品開発力と強力な販売網を備え、継続的な新商品開発が出来て、販売地域が平均して強いという層お厚さが強者の戦略。
- 医師としてのエチケット、マナーから独自の診療システムをマスターし臨床に出るよう徹底した教育システムが採られている。業務を標準化し、各種のマニュアルが装備されている。





